5月22日~24日にかけて東京ビックサイトで行われたスポルテック2019に行って来ました。

スポルテックとは、スポーツ設備・機器、フィットネス機器、スポーツ用品、健康器具、介護機器、サプリメント・健康食品、スポーツツーリズムなどを、世界中から集めたスポーツ・健康産業日本最大の展示会で、日本では目にすることがない珍しいスポーツなどを体験することが出来ます。

今回はその中でも特に目を引かれた展示をご紹介していきます。

公式サイト
https://www.sports-st.com/

株式会社ヒューネット

まず最初に目を引かれたのは株式会社ヒューネットのVALOJUMP(ヴァロジャンプ)。

こちらはトランポリンとARを組み合わせた新感覚のゲームで、トランポリンでの人の動きとゲーム画面が連動し、ゲームを楽しむと同時に本格的なエクササイズができる新たなジャンルのスポーツです。

隣にはフィンランド生まれの新感覚ボルダリングVALOCLIMB(ヴァロクライム)も。今後、ARやVRなど最新技術を組み合わせたスポーツがどんどん登場してくるかもしれませんね。

タカオ株式会社

こちらはハンガリー生まれの新スポーツ「テックボール」です。湾曲した不思議な形状の台ですが、サッカーと卓球を組み合わせた新しいスポーツです。

サッカーボールを卓球の台とほぼ同じ大きさの台の上に蹴らなければいけないので、とても精密なプレイングが要求されそうです。技術・集中力・スタミナの向上を図るには最適なようです。

スポーツでは様々なスポンサー広告や魅力的な商品広告が会場を賑やかに彩っています。そんな広告分野での技術を提供する二社のブースをご紹介します。

株式会社協同コム

最近は駅ナカや店頭などでよく見かけるデジタルサイネージ。ポスターやチラシなどの紙に代わる新しい情報伝達媒体として幅広く利用されています。大きさや形も屋内用、屋外用など用途に合わせて様々なものが揃えてありました。

今までの紙媒体の静的な広告に代わり、スライドショーや動画などで少ないスペースでより多くの情報を伝えることができるデジタルサイネージはこれからの広告手法の主流になっていくでしょう。

人の目を惹きつけるための広告手法も時代とともに新しいテクノロジーを取り入れて進化していっているようです。これからどのような技術、表現で私たちの関心を引いてくれるのか非常に楽しみです。

飛行船ネットワーク株式会社

一方で、オーソドックスな表現手法を洗練させていると感じさせられたのが飛行船ネットワークが提供するバルーン広告。

バルーン広告は私たちが小さい頃から馴染みのあるものですが、商品の形をそのまま精細に再現した形状のものがあり技術の進歩を感じさせるものばかりでした。子供がとても喜びそうですね。

やはり見た目のインパクトが大きいバルーン広告はデジタルの技術が進化しても重宝される存在になりそうです。

おわりに

以上がスポルテック2019のレポートでした。

デジタル分野での最新技術がスポーツや広告、集客などのデータ管理に積極的に取り入れられスポーツにおける私たちの体験はより多様性を見せるようになりそうです。

最新テクノロジーを組み合わせたスポーツが今後広がりを見せ、新たなスポーツ競技としての地位を確立していくかもしれません。