以前公開した記事「店舗集客する方法が知りたい…集客するなら自店舗メディアを上手く活用する。」で、ブログの簡単な運用方法を紹介しました。

ブログは、あなたの店舗の様子を写真などと一緒に垣間見せることで、見込み客の不安を解
消し、店舗集客に繋げる役割を持ちます。

例えば、オススメのメニューの魅力を解説したり、店内の様子を案内したり、プロのノウハ
ウを紹介したりすることで直接的な来店のきっかけになります。

今回は、店舗への集客ブログの運用方法について、「幸せのパンケーキ」のサイトを参考にしながら、書くべき4つの記事を紹介していきます。

店舗への集客ブログで書くべき記事とは。

店舗への集客ブログを運用する上で、何よりも大事なのは「お客様の不安や疑問、欲求を解消する」ことです。

お客様は、様々な不安を抱えた上でWebを使ってお店を探しています。

皆さんも初めて行くお店は、Webで検索し雰囲気やメニュー、立地などを調べて、一番分かりやすかった所を選んでいるのではないでしょうか。

お客様も同じで、自分の中にある不安や疑問、欲求を払拭できたお店を選択し訪問します。

ではお客様の不安や疑問、欲求を取り除く記事とは、どのような記事なのでしょうか。

1.メニュー記事

お客様は、「どんな料理(商品)があるのか」という不安を抱えています。なので、その不安を解消するためにメニューに関する記事を書くことが重要です。

その中でも一番大事なのは「写真」です。ブログの様な文字媒体が伝えられないのは、「味」と「香り」です。そうなると、最も商品の良さを伝えられるのは、見ただけで伝わる「写真」になります。

例えばパンケーキで有名な「幸せのパンケーキ」では写真に力を入れており、写真を見ただけでパンケーキの甘みが伝わってきます。

幸せのパンケーキ

※引用元:幸せのパンケーキ( https://magia.tokyo/ )

つまり、店舗への集客ブログでは写真に一番力を入れる必要があります。

食べ物の種類、盛り付けの仕方によって、写真を撮る角度や明るさを考え、最もおいしく映る様に撮影を行います。もし予算に余裕があれば、プロに撮ってもらうことをオススメします。

2.店内の雰囲気が分かる記事

次に大事になるのが、店内の雰囲気が分かるような記事です。お客様は、初めてのお店に行くときに、以下のような不安や疑問を抱えています。

  • 清潔感のあるお店か
  • 座席数はどのくらいか
  • お店や座席の広さはどのくらいか
  • テーブル席はあるか(カウンター席はあるか)
  • 店内の明るさはどのくらいか
  • 初めてでも入りやすいお店か

この様々な不安を、写真と合わせて解決する必要があります。

皆さんも雰囲気の分からない2階以上のお店よりも、道から中の雰囲気が分かる1階のお店を選んだことがあるのではないでしょうか。このように、中の雰囲気が分からないお店は、それだけでお客さんは離れていきます。なので、店内の雰囲気が分かる写真を多く使用し記事を書いていきます。

ここでも、メニュー記事と同じように、角度や明るさに気を付けて撮影を行いましょう。

3.お店のこだわりを紹介するノウハウ記事

お店のこだわりなどの、ノウハウやレシピをを紹介することで、お客様を店舗に集客することができます。特にブログに関しては、レシピやノウハウの紹介記事との相性が良く店舗への集客に結び付く可能性が高いです。

「幸せのパンケーキ」では、お店のこだわりを綺麗な写真や文章にして紹介しています。

幸せのパンケーキ

※引用元:幸せのパンケーキ( https://magia.tokyo/ )

この様にお店のこだわりなどのノウハウやレシピを公開することで、お店への信頼性を高めることが出来ます。

また、お客様の「プロの味を味わいたい!」、「自宅とは違う雰囲気の良いお店で食べたい!」、「時間と手間をかけたくない!」といった欲求を解消することが出来ます。

4.お店へのアクセス記事、店舗情報記事

最後に、お店の情報を載せる記事を作成しましょう。

皆さんは、「お店に行くまでに道に迷った」、「お店に行ったけど定休日だった」と言った経験はありませんか?

そのような事をお客様に起こさないように、記事内にはお店の住所だけでなく、以下の内容の情報も記載すると良いでしょう。

  • 営業時間
  • 定休日
  • 電話番号
  • 地図
  • 電車、バスを使ったアクセス方法、所要時間
  • 車でのアクセス方法、所要時間
  • 徒歩、自転車でのアクセス方法、所要時間
  • 駐車場の有無
  • 問い合わせフォーム

最後に

店舗への集客ブログを運用する上で大事なのは、お客様の不安や疑問、欲求を解消することです。

これはブログだけでなく、SNSやホームページを運用する際にも、同じことが言えます。

記事を作成したら、公開する前にもう一度見直し、本当にお客様の不安や疑問、欲求が解消できているか確認するようにしましょう。